エンタープライズプランの例

中規模コンタクトセンター向け

概要:
月額4,000着信、100FAQ、単一電話番号、最大25同時通話、SMSなし、録音なし、オペレータへの転送通話なし、API統合オプションなし。

初期費用 15万円(シナリオ設計・構築費を含む)
年間コスト 168万円((月額 14万円、電話番号・通話料込み)

参考情報:
600円/件 * 4,000件/月 = 240万円/月(日本市場で人間のオペレーターが対応した場合の試算。) 当社のサービスをご利用いただくと、月額費用が20分の1(5%)になります。また、サービス時間は24時間365日に拡大します。
 

大規模コンタクトセンター向け

概要:
月額30,000着信、500FAQ単一電話番号、最大300同時通話、SMSなし、録音なし、オペレータへの転送通話なし、API統合 オプションなし

初期費用 83万円(シナリオ設計費、構築費含む)

年間のコスト1,200万円(月額 100万円、電話番号・通話料込み) 

参考情報
600円/件 * 30,000件/月 = 1,800万円/月(日本市場で人間のオペレーターが対応した場合の試算。) 当社のサービスをご利用いただくと、月額費用が18分の1(6%)になります。また、サービス時間は24時間365日に拡大します。


発信業務の場合

月間5,000コールの場合(日次平均227件 * 22営業日)
2つの主要コールフロー(配送のお知らせ、支払い遅延の督促)。

初期費用 25万円(シナリオ設計費、構築費を含む)

年間のコスト792万円(月額約66万円、電話番号・発信料込み) 

 

 

関連記事

電話ボットはコールセンター業界を変える! 10年後の姿とは?
人工知能(AI)技術の進歩に伴い、コールセンターでのAI電話ボットの活用が進んでいます...
続きを読む
AI電話ボットが「ブラックボックス問題」を解決し、企業とステークホルダーにメリットをもたらす方法
従業員数が多い企業では、どの部署に所属しているのかが不明確な「ブラックボックス」問題がよくあります。
続きを読む
AI電話 と gmail、google カレンダーを統合することで、どのようにビジネスに役立つか
ビジネスを営んでいれば、インバウンドの電話対応は不可欠ですが、限られた数の中で簡単なことではありません...
続きを読む