AI電話 「ディライト」 混雑時の通話に自動的に応答します
店舗、フィットネスクラブ、シェアオフィス向け
私たちは喜んで
背景
現在、店舗やフィットネスクラブ、シェアオフィス、病院、公共施設などでは混雑回避が課題となっていますが、最新の混雑情報を電話で提供することで、利用者は「混みすぎて入れなかった」といった事態を回避できます。
最新の混雑情報を電話で提供することで、利用者が「混雑していて入店できない」といった心配をすることがなくなり、利用者と店舗双方に利便性を提供するサービスです。
このサービスは、以下の2社と連携して開発されます。
株式会社アトムテック (https://atomtech.co.jp)、AIベースの人数カウントカメラを販売している
開始日、最小機器構成、コスト
本日9月22日(水)よりサービス開始となります。購入は各社よりとなります。
クラウドAIフォン
ATOM Cam 2 設備費 2,980円(税込、送料別)、人数カウント機能 月額500円(税込)
デモ用電話番号: 03-4578-2017(お気軽にお電話ください)
AIフォンについてディライト アシスタント"
サービス紹介ページ https://ast.delight.fit
電話をかけて、まるで人間と話しているかのように話すと、AI があなたの声を解釈して応答します。
現在、地方自治体、上場企業、選挙事務所、店舗、企業駐在員事務所などでご利用いただいております。
AI電話が軽減できる問題のいくつかを以下に示します。
(1)電話で多くの人から同じような質問に答えることで人的資源が圧迫されている組織。
(2)コロナ禍で営業所からの電話を本社に転送し集中処理しているにもかかわらず、大量の電話に対応できない組織。
(3)売上減少により3密を避けるため最小限の人員で営業している店舗での電話応対の負担を軽減します。
(4)外国語対応
Atomtech, Inc. について
アトムテックは、IoT製品のあるべき姿を追求することで社会に貢献することを目指し、2019年8月に設立されたスタートアップベンチャーです。IoT普及の鍵は最新技術を適正価格で提供することと捉え、業界の常識を打ち破る製品の開発を目指し、日本が再び世界をリードすることを目標に事業活動を開始しております。
について 株式会社ディライト
ディライトは2000年に創業し、2011年に設立されたスタートアップ企業。「AIフォンはもともと、マラソン大会の問い合わせなどに自社で使うために開発されたもの。
AIフォンは、もともとマラソン大会の問い合わせなどに同社が独自に利用するために作られたクラウドシステムだ。
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