レース当日の新型コロナウイルスに対するセキュリティーチェック

レース当日、ゲートで体温チェックを行います。

ファーストチェック)
サーモグラフィによる

2回目のチェック)COIVID-19
の感染が疑われる場合
のみ、体温が平均値より高い場合は主催者側で「
DNS(失格)」の状態にします。

ランナーは帰宅し、自力で休養をとる必要があります。
参加賞(バックパック)はその場でお渡しします。